トレーニングをして具合が悪くなる人は読んでください

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港区・渋谷区・新宿区 ダイエット専門 自宅出張パーソナルトレーニング&ストレッチ 内野航です。

キツイ運動をすると吐き気が起こるのはなぜ?

皆さんもペースの早いランニングやダッシュ、また、かなりきつい下半身の筋トレ(スクワットやレッグランジなど)を行った後、吐き気をもよおしたこと事はありませんか?
私は大学までずっと(今も!)体育会系でしたのでランニングやダッシュ(坂道含む)、筋トレ後に吐き気(もしくは吐く!)は何度も経験しています。

最近はHIIT(High-Intensity Interval Trainingハイ・インテンシティ・インターバル・トレーニング)というダッシュなどの高強度の運動を短いインターバル(休憩)で行うトレーニング方法も流行していますので、その際、吐き気を経験した方も多いかと思います。

なぜ気持ちが悪くなるのか?

実はズバリ!これ!と言う仕組みはわかっていないのですが、おそらく起立性低血圧(朝礼の時に起こるあれです。)に近いものと考えられます。

例えば200メートルダッシュやスクワットを短い休憩時間で何セットもやる様な激しい下半身の運動を行うと運動中は筋内圧上昇によって血液が上半身に集まります。(運動中に顔が真っ赤になるのはその為)

運動後は「反応性充血」という減少が起こり下半身の筋肉の毛細血管が一度に開いて下半身に一気に血が流れだします。

すると今度は上半身 、特に「脳」への血流が不足し「迷走神経反射」という現象が起こります。運動中は交感神経が活性化していますが、終わった直後、副交感神経である迷走神経が一気に優位になり、血圧と心拍数が一気に低下し、それにより吐き気、めまい、顔面蒼白などの現象が起こると考えらえます。

「迷走神経反射」は比較的ゆっくり活性化しますので、運動後、吐き気などの現象もゆっくり来る事があります。

吐き気などあまり有り難くないこの「迷走神経反射」の症状ですが、身体に「無理しないでね‥」という事を伝える為に出す症状ですので、その優しさを無視して運動を続けると最悪、失神してしまう事があります。これらの症状が出たら運動は中止しましょう。

具合が悪くなった時の対処方法は?

やはり下半身に血流が行き過ぎている事が原因ですので、上半身に血流を戻してあげる事は重要です。
それには身体を横にして脚を高く上げるようにする事。血流が脳に戻りやすくなりますので、回復も早まると思います。

最後までお読み頂き有り難うございました。

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